猫の里親を探しているボランティア団体とのご縁でつながった我が家の猫

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母の代からずっと猫を飼ってきた、猫好き家族だったので、先代の猫が老衰で亡くなったのをきっかけに新しい猫を迎えようと決めていました。

猫がいる事が当り前の生活だったので、これまでも飼っていた猫が亡くなったら新しい子を迎える、というのがさも当然の事のように繰り返してきていたのです。

ただ、一度もペットショップでは買った事はなく、捨て猫や知り合いから譲ってもらった猫ばかりでしたので、購入するという選択肢はもともと考えていませんでした。

が、先代猫が生きていた17年の間に世の中の猫事情は変わってしまったようで、捨て猫はおらず、知人の間でも避妊、去勢のため子猫はほぼおりませんでした。

どうしようか思い、ネットで調べて里親を探しているボランティア団体がある事を知りました。

特に、この種類の純血種がいい、という希望はなく、縁がある猫ならどんな子でも、というスタンスでしたので、こうしたボランティア団体から引き取る事に決めました。

家族とのコミュニケーションが増えたことが何よりの幸せ

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当然の事ながら、お世話が増えるので、仕事は増えます。

が、ずっとこうした生活を送ってきているので、逆になくなってしまう事の方が苦痛でした。

ですので、我が家にとってはそうした事は当り前の事なので、新しい猫がやってきて、やっともとの生活のリズムに戻った、という感じでした。

ただ、想定外だったのは、子猫だったので遊ぶ時間が長い事です。頭の中では分かっていたものの、ずっと老猫との暮らしが長かった私たちにとっては、予想以上の大変さでした。

幸いにも、よく遊ぶ子ではありましたが、いたずらをする子ではなかったので、まだ良かったのだと思いますが、かなり体力は消耗しました。

これまで、何度も子猫を育ててきましたが、先代猫が産んだ子を育てて以降はまったく子猫と関わってきていなかった事もあり、「子猫ってこんなに大変だったかな?」と苦笑いしていました。

今では3歳になり、ようやく落ち着き始めていますが、やはり猫がいると家族間のコミュニケーションは和やかになります。

話題も増えるので、自然と会話も増えると思います。

猫特有だと思いますが、猫が快適な生活を送れるようにと考慮すると、自然と家族そのものが猫を中心に生活するようになります。そうする事で、一体感が生まれるのかもしれません。

もしかしたら、それがあるから我が家はずっとペットを飼い続けてきているのかも知れない、と思う事もあります。